大分大学医学部小児科学講座

医局員紹介

対象分野が広いからこそ
やりがいのある診療科です。

厚生連鶴見病院 小児科
安部 義一 Yoshiichi Abe 福岡県出身 大分大学、平成24年卒
日本小児科学会 専門医

小児科を志したのは「こどもがすきだから」というシンプルな理由でした。

2年ぶりの大学です。
私の小児科としての第1歩はここから始まりました。右も左もわからず採血すらままならない状態からのスタートでした。まだまだ修行中の身でひよっこであることには変わりはないですが。心機一転、新たな気持ちで頑張ろうと思います。

中学までは福岡県の大島という離島で育ちました。ど田舎ですから、都会のような娯楽があるわけでもなく、周りにあるのは海と山。生き物に触れる機会は多かったと思います。
そのような環境の影響か、生物には興味がありました。将来の夢は学者!と言ってた記憶があります。かなり変わった小学生だったと思います。

その後、縁あって農学部に進学することになりました。とは言ったものの、何をやりたいか具体的には決まっていませんでした。
基礎研究も非常に面白かったですが、人と直接的に関わることがしたいと思い医学部を再受験しようと決心しました。
医者になるなら小児科!と思っていましたが、学生実習、初期研修医、指導医、患者さんなど様々な人との出会いがあり、とても迷いました。
でも、「こどもがすきだから」というシンプルな理由で小児科を志しました。

対象分野が広いからこそやりがいがあります。

小児科は対象分野が広いから…という声もよく聞きます。確かにそうだと思います。
だからこそやりがいがあると思いますし、逆になんでもありの分野だからその中でサブスペシャリティを極めるという選択肢もあるのではないかと思います。
少しでも「面白いかも…」と思ったあなた! 一緒にがんばりましょう!!